ピルは避妊をするためだけの薬じゃない

ピルには、プロゲステノーゲン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)という女性ホルモンが含まれております。これらのホルモンは本来は卵巣で分泌されるもので、排卵と生理を整える働きがありますが、外部から取り入れることで卵巣の活動が抑えられて、排卵を起こさない状態にします。
避妊のときに飲む薬というイメージがありますが、その他の利用法・メリットもたくさんあります。
例えば、排卵障害などの生理不順の改善や、生理のときにイライラしたりするPMS(月経前症候群)の緩和も期待できます。生理痛の軽減、月経量の減少など、女性特有の悩みを解決することができます。
排卵を抑えて、卵巣をお休みさせるので、卵巣がんや良性卵巣腫瘍などに卵巣に関する病気にかかるリスクが低下するのも特徴です。また子宮内膜症の治療にも使われことが多く、進行を食い止めたり進行を遅らせたりする作用があります
ホルモンバランスが整うので、ニキビや肌荒れが治ったり、ムダ毛が薄くなることもありますので、毎日のケアなどを頑張るストレスも減ります。
また、生理日の変更も簡単にできるので、旅行などの生理が来てほしくない日の前に服用しずらすことも可能です。
長期服用することで、ピルに含まれているプロゲステノーゲン(黄体ホルモン)が子宮内膜を保護し、子宮体がんにかかるリスクを低下してくれます。
また、子宮頸管粘液が変化し、細菌やウイルスの子宮への進入を防ぐ為、卵管炎や骨盤内感染症などの不妊の原因になる病気にかかりにくい身体になり、不妊の予防に繋がります。
日本では、まだピルに抵抗がある方も多いのですが、欧米では70~80%以上の女性がピルを服用しております。
服用初期には吐き気や頭痛などの副作用が現れることがありますが、1~2ヶ月ほどで身体が慣れてきます。
服用するとガンになりやすくなると思ってる方もいらっちゃいますが、ガンになりやくすなるなる確率が増えることはありません。
ピルが原因で体重が増加するということはありませんが、服用中に食欲が増してしまう方も希にいらっしゃいます。
服用中止後も、ほとんどの人は3ヶ月以内に生理周期が戻りますので、妊娠できなくなるということもありません。
最近では、自分のライフスタイルに合わせた服用をしてる方も増えてきております。仕事やプライベート、勉強などを充実させたい女性にはメリットのほうが大きく、より快適に毎日を送りたい方にはもってこいのお薬です。

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